調剤薬局へ転職

調剤薬局薬剤師のキャリアアップ

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どの仕事にも言えることですが、社会人として働き仕事をこなすことで自分のキャリアを磨いていくことは大切なことです。
調剤薬局で働く薬剤師ももちろんキャリアアップしていく事は可能ですが、どのような選択肢があるのでしょうか?

調剤薬局薬剤師のキャリアアップ

認定薬剤師の資格を取る

キャリアアップと言うと思い浮かびやすいのが資格ではないでしょうか?
認定薬剤師とは日本薬剤師研修センターが実施している資格です。
認定薬剤師には約20種類の資格があり、その中でも「研修認定薬剤師」や「漢方・生薬認定薬剤師」「外来がん薬物治療認定薬剤師」などが年収増加につながりやすくおすすめです。
他にも色々な種類の資格がありますので自分の目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

管理薬剤師になる

続いてのキャリアアップ方法は管理薬剤師になる事です。
管理薬剤師は薬剤師を束ね管理する立場にありますので、誰でも簡単になれるわけではありません。
しかし、基本的には薬剤師資格さえ持っていれば誰にでもチャンスはありますのでキャリアアップを考えているのであれば目指してみるのも良いでしょう。

キャリアアップの為の転職

キャリアアップをする為に転職を考える方も多いと思います。
今の職場では経験できる業務が限られていると考え、転職に踏み切ったという方を何人も知っています。

たとえば、調剤薬局の勤務であれば、傍にある病院が何科であるかによって扱う薬に偏りがでるのは仕方がないことです。
ですから、ある診療科の薬についてほぼ知識を得たと思ったら、他の診療科についての薬の知識も得ておきたいですよね。
それも立派なキャリアアップといえるのです。

転職のメリット

勤務先によって接する患者さんも変わる

転職先によって接する患者さんの層も変わってきます。
整形外科であれば高齢の患者さんが多く、反対に小児科であれば子供や保護者とコミュニケーションをとることが多いでしょう。
薬剤師としての大切な業務である服薬指導の方法もまったく異なりますし、新たな気持ちで仕事と向き合うことが出来ます。
特に、小児科では子供自身が上手に気持ちや症状を伝えることができませんから、コミニュケーションには慣れが必要になってきます。
しかし、こういった幅広い経験が薬剤師としてのキャリアアップにつながるのです。

将来のためにキャリアを考える

現状の給料に不満がある場合はもちろん、将来の事を考えキャリアアップの為に転職をするのは非常に有効です。
もちろん、管理薬剤師になれば給料も増えます。
しかし、一般企業で言う管理職とも言えるポジションですので自分で望んでなれるとは限りません。
また、管理薬剤師になる事で責任が増えプレッシャーも増すことでしょう。
転職であれば同じ業務内容でも年収があがる可能性も十分に考えられます。

これからは薬剤師が飽和状態になり転職が難しくなる可能性もあります。
今の内に将来に備え自分がどうなりたいかしっかりと考えキャリアを形成していく事が大切になるでしょう。

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